2014年12月9日火曜日

日本の農業を守らなければならない


12月7日
12月7日JA会津の前で「日本の農業を守らなければならない」
「私も農業で暮らしている、農作物を輸入に頼らない仕組みをつくり
守ること」を訴えました





会津若松市の仮設住宅前で、「脱原発・再生可能エネルギーの
充実」を訴える





吉田党首と街頭演説「小川がんばれ」の声援




外の気温は氷点下、熱い訴えは続きます




「東北比例で1議席を」「小川うぜんを国会に届けてください
日本の農業を守ります」





吉田党首が選挙事務所を激励、支持者一同元気をいただく




党首の激励で、支援拡大を誓う

2 件のコメント:

  1. 雪の中の遊説お疲れ様です。

    決して許してはいけないことは、なにが
    あっても許してはいけないと思っています。

    震災があった年の夏、近所に住む小学生の子が、
    「おばちゃん、福島の子は被曝しているの?」
    と聞いてきました。
    ニュースでそう言っている。
    友達は引っ越していった。
    不安だけど、どうしたらいいかわからない。
    でもお母さんに聞いたら、きっとお母さんを
    困らせると思う。
    その時の彼女の目を、私は一生忘れない
    と思います。

    日本経済が原発を必要としているのか、
    そんなことは分からないけれど、
    せめて被害の当事者である福島県民は、
    福島県以外であっても、
    原発の再稼働は、今現在から、
    そしてこれから先もずっと、
    認めてはいけないと思っています。

    親は子どもを育てる時に、何度も口にした
    言葉があるはずです。
    「ダメはダメだから」
    どんな理由があっても、ダメはダメだと言うことを、
    きちんと大人は次の世代の者たちに、
    身を持って伝えないといけないと思っています。

    原発の問題であっても、憲法9条や集団的自衛権の事
    であっても、その人その人にとって、
    一番大切なものを守るために投じる一票です。
    一人でも多くの人に、小川さんの、
    社民党の思いを伝えてください。

    応援しています。

                     50才台主婦

    返信削除
    返信
    1.    応援メッセージありがとうございます。

      私たちの希望であり未来をつくる子供たちに
      負の遺産は残したくないですね。
      この頃昭和のスターたちが冥界へ旅立ちましたが
      最後に残したメッセージは共通していたようにおもいます。

      削除